菰野町議会 2014-06-13 平成26年第2回定例会(第3日目 6月13日)
平成20年度と平成21年度で、実はヒラマツヤさんから南の工事を暫定道路としてしていただきました。それからこの距離が約110メートルです。その先線を菰野駅まで完成するように、平成23年度から毎年予算はつけられております。平成23年度は2,500万円、平成24年度は3,750万円、平成25年度は予算繰り越しを含めて5,790万円、この年度までの合計は1億2,040万円。
平成20年度と平成21年度で、実はヒラマツヤさんから南の工事を暫定道路としてしていただきました。それからこの距離が約110メートルです。その先線を菰野駅まで完成するように、平成23年度から毎年予算はつけられております。平成23年度は2,500万円、平成24年度は3,750万円、平成25年度は予算繰り越しを含めて5,790万円、この年度までの合計は1億2,040万円。
逆にヒラマツヤ交差点には、議会でも全員協議会で町長不在でしたが、議論をいたしました。全議員からやはりこの都市計画街路の廃止のときには、やはりきちんとして安全を守って、駅を利用できるという意見が多々あったわけです。 この視点で今、申し上げますと、子どもだけを見ますが、やはり宿野、福村、そして私の住む3区、全部で150名です。この人たちには、この交差点は町があえてつくったんです。
都市計画道路からこのコミュニティ道路に計画変更されたヒラマツヤから菰野駅前までの道路の用地買収はどこまで進んでいますか。 今年度の当初予算には3,150万円が予算化されています。予算の執行状況について、また完成予定はいつになるのですか。お伺いをしたいと思います。 最初の質問を終わります。 ○議長(渡辺 昇君) 中川哲雄議員の一般質問に答弁を願います。
3点目、ヒラマツヤの交差点。この交差点は、3年前から南向いて供用開始をされました。現在では危険な交差点となっております。 当時の課長は、直後に事故がありましたし、本会議、委員会、多くの議員の中から、これは危ないんじゃないかなということがありまして、直後に、ヒラマツヤさんに会われて、協力してくださいということを私たちは聞いておりました。
1点、しいて言えば、ヒラマツヤさんから菰野駅までの道を7メートルにしていく。この部分を指している部分が若干感じられたところはございます。 これにもたれて、もう少し質問をさせていただきたいと思います。 今言いましたように、私、都市計画決定とはとか、都市計画道路というのは、一応、こうやってここに書いてある文章、市街化の人の住民のまちづくりなんです。それがまして街路が骨格と書いてあるんです。
ヒラマツヤさんの前に菰野信用組合はあったんです。起点は違うでしょ。477号線でしょ、起点は。菰野駅前線の起点は。まずここが違います。 そして、もう少し下がって、黄色のところを映していただけますか。 都市計画決定以後、その道路を築造するのは町の責務でありますと。 しかしながら、決定当初、社会情勢の違い、また決定後30年以上経過した中で苦情的な問い合わせがあるとあります。
ヒラマツヤの付近にできた危険な交差点、私は行政の技術者職員だったら絶対にこのような交差点はつくることはありません。これは言い切れます。事故が起きたら、これは私は行政の責任だと思ってます。 公聴会の説明では、まちづくりの基幹道路をやめて消防車や救急車が通れる道路にするという。このことは石原町長は市街化のまちづくりをやめる、このように私は思っております。
それでは、はなれますが、コミュニティ道路の事業計画でございますが、3区コミュニティ道路につきましては、ヒラマツヤから菰野駅前までの間を連絡する道路と計画しておりまして、延長330mの整備を計画してございます。
90万4,000円道路橋梁費町単道路整備事業というのは、ヒラマツヤからですね、南向いて、いわゆるコミュニティ道路の建設なんですね。平成19年度の当初予算では用地費が1,660万円、補償費が100万円ということだったんですね。総額1億160万円のうち90万4,000円翌年に繰り越す。ちょっとどういう内容ですか。具体的な事業は90万4,000円ということになった内訳はどうなんですか。
東町でただ1本、唯一あの通りに面して黒金のね、ヒラマツヤさんの前にありますね。それから庄部神社の黒金モチ、これも3m30㎝あるんですが、周囲、もう傷んでおりまして、これももうこのまま放置したらいずれ倒れる。フクロウが住んでまして、大きな穴が空いてますから、フクロウが居住しておるんですよ。フクロウ追い出してまでちょっとかわいそうですけども、やっぱりこれも修繕する必要がありますね。